陰影を薄い膜ようなものとしてとらえることは可能だと思いますか？
上の質問をChatGPTで質問したところ、『インスタレーションアート』なるものを教えてくれました。インスタレーションアートとはオブジェや装置を使って、空間全体を作品として体験させる芸術だそうです。体験型アトラクションと似たような感じかな？と思っていますが、どうなんだろう？実際に見てみないことには、なんとも言えないか。
さて、薄い布やフィルムを使い、光と影のインスタレーションを作成することによって、物理的な薄い膜としての陰影を体験できるそうです。実際にどのように見えるものなのか？場所・光源・布やフィルムの材質などの条件の変化により、様々な見え方がありそうです。どういうものか観察できれば、絵に応用できるかもしれない。光と陰影をコントロールできるようになれば、お化粧のような感覚で表現できるようになるのかな？と考えています。
