「綺麗な世界」これが率直な感想です。
『綺麗なものは綺麗なままで』
言葉を重ねるほど、イメージが固定されてしまうかもしれない。この場面が良いだとか、ここの絵が好きだとか、決めてしまうのは、もったいない気がしました。全体を通して「綺麗な世界」と感じたので、そのままのイメージを大事にしたいと思います。少し時間を空けてまた読んでみようと思います。
「なんとなく良いな」と思えるような作品を、自分でも描いてみたいものです。
課題・思ったこと
- 具体と抽象のバランスについて 抽象的すぎると伝わらない、具体的すぎると面白味がなくなる・・・どんなバランスが『面白い』『綺麗』などの評価を得るのか?また、自分がそう感じるのか?